若々しさを保つ!30代からの卵巣ケア

生理や妊娠のために重要な働きをする卵巣は、女性の心身の健康を維持するための重要な器官です。

 

卵巣の状態は年齢とともに変化していき、特に30代に入るとその変化は顕著になります。

 

脳が卵巣に女性ホルモンの分泌の司令をだしても、卵巣がしっかり働かなくては脳は混乱してしまい、からだにさまざまな不調が起こることがあります。ここでは、卵巣の健康を保つために気をつけたいポイントについてご紹介します。

卵巣ケアの方法まとめ

ストレスをためない

ストレスは自律神経とホルモンバランスを同時に崩す女性の大敵です。

 

また、ストレスをうけたときは体の老化をすすめる活性酸素という物質が体内で増加します。活性酸素は卵巣の老化を促進させ、女性ホルモンの分泌にも悪影響を与えます。

 

活性酸素はビタミンCやビタミンEで減らすことができます。ストレスが溜まっているときはビタミンCが豊富なキウイやビタミンEが豊富なアーモンドなどを積極的にに摂るようにしましょう。

 

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質の高い睡眠をとる

質の高い睡眠をとることは睡眠時間と同じぐいら大切です。睡眠中は成長ホルモンが分泌されています。

 

成長ホルモンには自律神経を整えたり、新陳代謝や血流をよくしたり、卵巣の老化を防止したりする作用があります。

 

睡眠の質を高める方法は、夜は自律神経を副交感神経という休息の神経にしっかり切り替えることです。就寝前はリラックスして過ごす、朝日を浴びて体内時計を切り替えるなどを意識しましょう。

 

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ビタミンEをとる

ビタミンEには女性ホルモンの分泌をサポートする働きがあります。不足すると血行が滞り、生理不順がおきることもありますので積極的に摂っていきましょう。

 

ビタミンEには強力な抗酸化作用があるためアンチエイジング効果も期待できます。ビタミンEが多く含まれる食べ物でおすすめなのはアーモンドやナッツ類です。小腹がすいたときのおやつ代わりに最適ですよ。

 

鉄分をとる

女性は毎月生理があるため男性に比べて鉄分を失いがちです。補うためにも鉄分が豊富に含まれている食品を意識的にとっていきましょう。

 

おすすめはレバーや小松菜、ほうれん草、キリ干大根などです。これらの食品はビタミンCと同時に摂ることで吸収率が高まりますので、レモン、グレープフルーツ、みかんなどと一緒にとるのがおすすめです。

 

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スナック菓子を控える

スナック菓子を始めとした加工食品類にはたくさんの活性酸素が含まれています。活性酸素は細胞を老化、炎症させる原因となる物質。卵巣にも悪影響を及ぼします。

 

スナック菓子やカップラーメンなどはできるだけ食べないよう気をつけたいものですが、ついつい食べたくなるときってありますよね。

 

最近はカップラーメンでもポテトチップスでもノンフライタイプのものが増えていきます。どうしても食べたくなったときは「ノンフライタイプ」のものを選ぶようにしましょう。

 

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30代からの卵巣ケアまとめ

女性ホルモンの分泌は脳が司令を出しています。しかし実際に分泌している器官は卵巣です。卵巣がしっかり働けなくては脳はパニックをおこし、心身にさまざまな不調を引き起こします。

 

卵巣の若々しさを保つためにも、ぜひ今回紹介したことを意識した生活をおくってみてくださいね。