女性ホルモンに悪影響!トランス脂肪酸、添加物、活性酸素

女性ホルモンに悪影響を与えるのはストレスや睡眠不足だけではありません。ふだん口にする食べ物のなかにも、女性ホルモンに悪影響を与える可能性のあるもは多くあります。

 

とくに気をつけたいのが、トランス脂肪酸、添加物、活性酸素などがたっぷり含まれている食べ物です。これらの食べ物は、知らずしらずのうちに摂り過ぎてしまっていることも多いため注意が必要です。

女性ホルモンに悪影響@ トランス脂肪酸たっぷりな食べ物

トランス脂肪酸とは植物性油脂から生成される人工的な脂肪酸のことです。本来、液体であるはずの植物性油脂を固形化するさいに生成されます。

 

トランス脂肪酸を摂りすぎると、体内の悪玉コレステロールの増加、動脈硬化やアトピー性皮膚炎などが発症するリスクが高まることが分かっています。

 

生理前にあらわれる不調・PMSをひどくするとの報告もあり、ホルモンバランスにも悪影響であると考えられています。

 

食品にトランス脂肪酸が含まれているかを見分けるためには、成分表示を見るようにしましょう。

 

食品の成分表示にマーガリン、植物油脂、ショートニングの名前が記載されているものはトランス脂肪酸が含まれているものです。

 

とくにトランス脂肪酸が多く含まれている食品は、マーガリン、ケーキ、クッキー、菓子パンなどです。

 

これらの食べ物を日常的に食べている人は、トランス脂肪酸を摂りすぎている可能性がありますので、食べる頻度を減らしいくことをおすすめします。

添加物たっぷりな食べ物

添加物たっぷりな食べ物は肝臓だけでなく女性ホルモンにも悪影響です。

 

コンビニで売られている弁当やパンには保存料である酸化防止剤やPH調整剤が多く含まれています。腐りにくく、日持ちをするのはこれら保存量のおかげです。

 

保存料は食品を腐りにくくし、保存期間を延ばす便利なものですので、一概に悪者扱いするわけにはいきません。

 

しかし、自身の健康を守るためには保存料のデメリットもしっかりと知っておくことも大切です。

 

保存料などの添加物たっぷりな食べ物を普段から食べていると、解毒のため肝臓が日々酷使されることになります。

 

肝臓の働きとは体内に入ってきた化学物質や合成物質を解毒することです。

 

毎日のように添加物を摂っていると、肝臓はひっきりなしに解毒をすることになります。そしてやがて疲弊してしまい、肝臓の解毒機能は低下してしまうことに。

 

肝臓の解毒機能が低下してしまうと、血流も悪くなってしまうため卵巣の働きも低下してしまい、女性ホルモンの分泌にも悪影響を及ぼします。

 

ときには添加物が含まれていないものを食べ、肝臓を休ませてあげることも大切です。

活性酸素たっぷりな食べ物

ポテトチップスや揚げ菓子などのスナック菓子類は、小腹がすくと体によくないとわかっていても、ついつい手を伸ばしてしまいますよね。あの独自の食感が病みつき、という人も多いのではないでしょうか。

 

しかし、油で揚げられたものは必ず酸化するため、悪名高い活性酸素が大量に含まれているという宿命があります。

 

活性酸素の害は、全身の細胞に影響を及ぼし酸化を促します。シミやシワをできやすくする、卵巣の細胞に直接ダメージを与える、老化を早める…・など、問題点をあげだすとキリがありません。

 

「からだに悪いのは分かっているけど、どうしても食べたい!」そんなときは、ノンフライタイプのものを選んで食べるのもひとつの手です。

 

最近では、ノンフライタイプのポテトチップスや揚げ菓子も販売されています。気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。

まとめ

トランス脂肪酸や添加物、活性酸素が健康に悪い、ということは有名ですが、女性ホルモンにも悪影響である可能性は否めません。

 

少量でしたら問題はないでしょうが、毎日トランス脂肪酸たっぷりな菓子パンや添加物が多いコンビニ弁当、活性酸素がたっぷりの揚げ菓子などを食べていては、健康にも女性ホルモンにも悪影響が及びます。心当たりのある方は注意してみてくださいね。