女性ホルモンを増やす!血行を良くする食べ物

女性ホルモンを増やすために大切なことは、血行をよくする食べ物を積極的に摂り入れることです。

 

血行が悪いと卵巣の働きも弱まり女性ホルモンの分泌にも悪影響がでます。また、血行が悪いと女性ホルモンが全身に行き渡らなくなってしまいます。

 

血行を良くするタンパク質、ビタミン、鉄が含まれた食べ物を摂ることは女性ホルモンにとっても大切です。ここでは血行を良くする食べ物をご紹介します。

たんぱく質を含むおすすめの食品

豚肉、鶏肉

豚肉は肉類のなかでも特にビタミンBが豊富です。美容のためにも積極的に摂りたい肉です。ただし赤みを中心に摂り、脂身の摂り過ぎには注意しましょう。肥満や動脈硬化、血液が酸性に傾く原因にとなります。

 

サンマやイワシ、サバなどの青魚

血液をサラサラする不飽和脂肪酸や脳の働きをよくするDHAが豊富に含まれています。豚や牛の肉に比べて脂肪が少なくダイエットをしている人にもよいでしょう。

 

豆乳や豆腐、納豆などの大豆製品

大豆は「畑の肉」と呼ばれるほど植物性たんぱく質が豊富に含まれています。脂肪の代謝を促すビタミンB1、ビタミンB2も含まれているので肥満防止効果があるのも嬉しいポイントです。

 

卵、チーズ

卵やチーズは良質なたんぱく質が含まれる完全栄養食です。ただし栄養価が高いのでとり過ぎには注意しましょう。

ビタミンを含むおすすめの食品

ビタミンA:にんじん、ほうれん草、かぼちゃ、豚レバー

皮膚や粘膜を丈夫にして髪や肌を保護する働きをします。脂溶性ビタミンであるため油で炒めることで効率よく吸収できます。良質な油で炒めて食べるのがおすすめです。

 

ビタミンB1:胚芽、豚肉、緑黄色野菜、きのこ類

糖分を分解してエネルギーに変える働きをするため、脳や神経の活動に欠かせません。血液をアルカリ性に保つ働きもあります。

 

ビタミンB6:牛・豚レバー、うなぎ、納豆、乳製品

ビタミンB6は、たんぱく質を代謝する、ヘモグロビンを合成する、粘膜を保護し肌に潤いを与えるなどの働きがあります。不足すると肌の乾燥や口内炎、角膜炎などがおこりやすくなります。

 

ビタミンB12:牛・豚レバー、まぐろ、サンマ、バナナ、さつまいも

たんぱく質を分解してアミノ酸を合成します。血液のヘモグロビンの元にもなります。

 

ビタミンC:かんきつ類中心の果物、葉野菜、ピーマン、じゃがいも

コラーゲンの生産を助けて肌の潤いやハリを保つ働きをします。関節の痛みの緩和、骨粗しょう症の予防効果もあります。

鉄を含むおすすめの食品

ヘム鉄:動物性食品(赤みの魚・肉、かに、貝類)

赤血球・ヘモグロビンの構成成分です。ヘム鉄のからだへの吸収率は含有量の20~35%ですが、ビタミンCと一緒にと摂ることで吸収がアップします。

 

非ヘム鉄:植物性食品(小松菜、大豆製品、きくらげ、菜の花、切り干し大根)

赤血球・ヘモグロビンの構成成分です。 非ヘム鉄の吸収率は含有量の1~6%ですが、動物性たんぱく質と一緒に食べるとでよで吸収率がアップします。

 

※鉄には、肉屋魚介類が含まれるヘム鉄と、植物性の食べ物に含まれる非ヘム鉄の2種類があります。ヘム鉄のほうがからだへの吸収が良いため、すぐにでも体内に鉄を増やした人はヘム鉄を摂るようにしましょう。

まとめ

女性ホルモンは卵巣から分泌されます。卵巣をしっかり働かせるためには血行がよいことは欠かせません。

 

また、女性ホルモンは血流にのり全身に運ばれますので、女性ホルモンの作用をしっかりと受けるためにも血行がよいことは欠かせません。女性ホルモンのためにも、血行をよくする食べ物を積極的にとっていきましょう。

 

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