女性ホルモン注射の副作用、種類、変化、価格は!?

胸を大きくしたい、女性らしさを高めたい、こうした思いをお持ちの方のなかには女性ホルモンの注射に関心のある方もいることでしょう。

 

ここでは、女性ホルモンの注射の種類や副作用、デメリット、メリット、どのような病院で受ければいいのかなど、女性ホルモンの注射の情報についてまとめました。

女性ホルモン注射の種類とは?

女性ホルモン注射の種類として、以下のようなものがあげられます。

 

女性ホルモン注射の種類
  • エストロゲン(卵胞ホルモン)
  • プロゲステロン(黄体ホルモン)
  • エストロゲン(卵胞ホルモン)+プロゲステロン(黄体ホルモン)
  • エスラジオール(エストロゲンの一種)
  • ペラニンデポー(卵胞ホルモンに作用するホルモン)

女性ホルモン注射で変化することは?

肌をキレイにする

女性ホルモンのひとつエストロゲンが増えると、コラーゲンやヒアルロン酸の生成がサポートされ、肌の潤いやハリがアップします。

 

胸を大きくする

女性ホルモンのひとつエストロゲンがふえることで乳腺が発達し、その周りに脂肪がつき、胸が大きくなります。肌のハリを支えるコラーゲンやエラスチンも増えますので胸のハリもアップします。

 

薄毛予防・対策

薄毛は女性のなかの男性ホルモンの作用や、女性ホルモンの減少にしたがい、髪が作られる力が低下することが原因で起こります。女性ホルモンを増やすことで薄毛の原因の両方をカバーすることができます。

女性ホルモン注射で行われる治療とは?

更年期障害

女性ホルモン注射は更年期障害の治療として使用されることが多いです。年齢を重ねると女性ホルモンの分泌は徐々に減ってきます。

 

一般的には45〜55歳ぐらに女性ホルモンのひとつ、エストロゲンの分泌が急激に減り、心身にトラブルが起こりやすくなります。この時期は更年期と呼ばれます。

 

更年期に悩まされる方のなかには、胸の痛みや倦怠感、頭痛などで日常生活を送るのも困難なほど辛い症状が表れる方もいます。こうした症状を緩和するため、女性ホルモン注射が治療で使用されるケースがあります。

 

不妊治療

女性ホルモンの注射は不妊治療においても使用されるケースがあります。排卵や卵子の成長をスムーズに行わせたり、子宮内膜を受精に適した状態にするなどの効果が期待できます。女性ホルモン注射を行うことで、妊娠しやすい体質へと変化させることが期待できます。

 

性同一性障害

性同一性障害の方にも、慎重かつ当人の希望に基づき行われます。女性ホルモン注射により丸みをおびた女性らしいボディラインに変化していく、胸が大きくなっていくなど、女性らしい特徴が表れていく場合がほとんどです。

女性ホルモン注射の副作用とは?

女性からしたら女性ホルモン注射はいいことだらけ、と思ってしまいがちですが、実は女性ホルモン注射には副作用が表れるケースもあります。

 

特に多いのが、生活に支障がでるレベルではありませんが、吐き気・めまい・食欲減退・倦怠感などの症状が出ることです。女性ホルモン注射をうつということは、体内のホルモンバランスに変化を起こすということですので、リスクについては覚悟しておいたほうがよいでしょう。

 

また、男性が女性ホルモン注射をうった場合は、不妊や糖尿病、肝臓疾患、乳がんのリスク増加といった副作用が表れることがあります。

 

男性の場合は、ホルモンバランスの変化によりイライラや落ち込みなど気持ちのトラブルが起こる方とくに多いそうです。女性ホルモン注射は医師と相談を重ね、慎重に行っていきましょう。

女性ホルモン注射のメリットとは?

女性ホルモン注射のメリットには以下のようなものがあります。

 

女性ホルモン注射のメリット
  • 更年期障害が軽くなる
  • 美肌・美白になる
  • 胸が大きくなる
  • 髪がキレイになる
  • 女性らしいボディラインになる
  • 不妊改善を期待できる

 

女性ホルモン注射のデメリットとは?

女性ホルモン注射は病院で行われます。そのため通院の必要があるのですが、その期間がまちまちです。

 

週3回以上、病院に通わなくてはいけない場合もあれば、月2〜4回程度ですむ場合など、治療方針により違いがでてきます。

 

また、女性ホルモン注射はかなり痛いということも見逃せません。その痛みはインフルエンザ注射の5倍ほどにもおよびます。この痛みが原因で、途中で女性ホルモン注射をやめてしまう方もいるようです。

女性ホルモン注射をうてる病院は?

病院で女性ホルモン注射をうつことができるのは、産婦人科や、それらの治療を専門で行う病院での、不妊治療や更年期障害治療のケースが主となります。

 

美容やバストアップ目的で女性ホルモン注射を使用したいと言っても、一般的な病院ではとめられます。また、こうしたケースではもちろん保険は適用されません。

 

また、性同一性障害をもつ男性の場合、美容医療や整形外科、内科・外科・泌尿器科などで女性ホルモン注射を行うことができます。

女性ホルモン注射の価格とは?

女性ホルモン注射は病院により価格は料金差が大きいのも特徴です。安いものは1,000円から、高いものは20,000円程度もかかるようです。

 

なぜこれほど女性ホルモン注射の価格に差が開くのかといえば、それは保険適応を受けるケース、受けれないケースに分かれるからとのことです。美容目的やバストアップ目的となると当然、保険は適応されません。

まとめ

女性ホルモン注射は血液に直接女性ホルモンを注入するものです。そのため、効果が出るまでの期間がとても早いのが特徴です。しかし効き目が早い反面、吐き気や動悸、イライラなど副作用が現れやすいという副作用もあります。

 

女性ホルモン注射は不妊治療や更年期障害治療などのために使用されることが一般的です。美容目的、バストアップ目的で女性ホルモンを増やしたい、という方は、副作用の危険性がすくないプエラリア配合のサプリなどがおすすめです。

 

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