女性ホルモンを減らす習慣とは?

女性ホルモンが減ると肌荒れやむくみ、便秘、生理不順、イライラなど、さまざまなトラブルが表れます。こうした症状に悩まされないためにも、日頃から女性ホルモンを減らさないように気をつけなくてはいけません。

 

ここでは女性ホルモンを減らす習慣をご紹介します。女性ホルモンを減らさないためにも、以下のような習慣のある方はぜひ注意してみてください。

女性ホルモンを減らす!偏った食生活や疲労、冷えなど

食生活が偏っている

私たちの体は食べたものから作られていいます。女性ホルモンも例外ではありません。糖質とたんぱく質、脂質の3大栄養素、ビタミン、ミネラル、食物繊維をバランスよく食べることは女性ホルモンを作るためにも大切なことです。

 

ファーストフードやコンビニのお弁当、菓子パンばかりを食べているという方は注意が必要です。これらの食べ物は基本的に糖質と脂質を中心に構成されていますので、たんぱく質やビタミン、ミネラル、食物繊維が不足しがちになります。女性ホルモンのためには、栄養バランスを意識して食事を摂ることが大切です。

 

過度な疲労がつづいている

過度な疲労状態が続くと老廃物がスムーズに流れず体内に滞ってしまいます。また代謝や女性ホルモンの分泌もスムーズに行われなくなります。

 

体内にたまっている老廃物をスムーズに排出するためにも、睡眠をしっかりとる、リラックスの時間をとる、リンパマッサージをするなどしてリンパ腺のめぐりをよくしていくことが大切です。

 

ストレスがつづいている

ストレスがたまっているときに肌荒れがおきたり生理周期が乱れたりした経験をしたことがある方も多いると思います。

 

ストレスは体内のリズム(恒常性)を乱す作用があり、女性ホルモンの分泌にも悪影響をあたえます。とくに注意したいのは勉強や仕事をがんばりすぎているときです。

 

このようなときは交感神経という体を活性化させる神経が長期にわたり優位にはたらきます。その結果、心身ともにストレス状態に陥ってしまうのです。ストレスケアのためにも、意識的にリラックスする時間を作っていくことが大切です。

 

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ずっと体が冷えている

女性ホルモンは卵巣でつくられ、血液にのり全身の器官へと運ばれます。からだが冷えている人は内蔵も冷えている場合がほとんどであり、卵巣も十分に働けません。

 

また、冷えて血行が悪い状態では女性ホルモンも全身までしっかり行きわたりません。冷えは女性ホルモンの大敵なのです。ぬるま湯で半身浴をしたり、下半身の筋肉を動かす運動をしたりして、血行を促進していきましょう。

まとめ

女性ホルモンは生活習慣におおいに影響をうけています。女性ホルモンが減ってきている、乱れてきている、と感じるのなら生活習慣が乱れているのかもしれません。食生活の乱れ、疲労、ストレス、冷えなどに気をつけ、ホルモンバランスを整えていきましょう。