女性ホルモンは肉で増える?減る?

たんぱく質はホルモンや神経伝達物質の原料となるものです。お肉や魚、卵はホルモンバランスを整えるためにも欠かせません。

 

ただしお肉が好きでついつい食べすぎてしまう人は注意が必要です。現在、たいていの家畜(牛、豚、鶏など)は抗生物質や栄養添加物、ホルモン剤などが混ぜられた飼料により、早く大きくなるように育てられています。

 

そのため、肉類、とくに脂身には環境ホルモン(*1)が多く残留していることが懸念されています。なかでも環境ホルモンに対する規則がゆるい輸入肉には注意が必要です。

 

男性の場合は男性ホルモンであるテストステロンに主に作用しますが、女性の場合はエストロゲンとプロゲステロンという2種類の女性ホルモンに作用します。

 

性ホルモンに関していえば、女性のほうが影響を受けやすいことがわかっています。近頃、10歳以下で胸が大きくなったり生理が始まる女性が増えたりしているのも、環境ホルモンが原因のひとつだと考えられています。

肉食系女性のホルモンバランスは?

お肉つながりで肉食系女子のついてお話しをます。ハンターのように男性を捕らえ、自分のものにしようとする肉食系女性。

 

男性化して自ら向かっていく傾向が強くなるのは本来の女性の性質とはすこし異なっていきますので、こうした姿勢が原因となりホルモンバランスが乱れてしまう、ということも懸念されています。

 

また、一見セクシーに見える女性だからといって女性ホルモンのバランスが整っているとは限りません。

 

女性ホルモンのバランスが整っている女性の中には、穏やかで母性的な雰囲気な人もいますし、セクシーで性的な魅力をもっている人もいます。見た目で一概に女性ホルモンが多い、少ないを判断することは難しいのですね。

 

(*1) 環境中に存在し、からだの中でまるでホルモンと同様の働きして、内分泌系をかく乱する恐れのある物質。抗生物質や栄養剤以外にも、農薬や殺虫剤、ダイオキシンやポリ塩化ビフェニルなどの工業薬品、界面活性剤やプラスチックの原料なども環境ホルモンとされています。環境ホルモンは日常のたいるところにあります。すべての環境ホルモンを避けるのは難しいことですが、食べ物はもっとも体に直接的に影響するものですのでとくに気をつけたいところです。